【株式会社ダイトーテクニカル】第一回団体交渉の報告

株式会社ダイトーテクニカルで施工管理業務に就いていたAです。
11月に団体交渉の申し入れを行い、先日、第一回目の団体交渉が行われました。

ダイトーテクニカルにおける労働問題については、下記の記事をぜひご覧ください。

ダイトーテクニカルは労災隠しを指南したことを認め、労災によるケガと後遺障害の責任を取ってください

労災事故発生への「疑念」を主張! 会社側の不誠実な態度

会社は、私たちが要求した資料提出には応じたものの、労災問題はじめとした労働問題に関する要求事項に対する回答は、誠実に交渉に応じようという気が微塵も感じられない酷いものでした。

団交中、終始片肘をつき、手のひらで顔を支えるような格好で質疑応答する会社側代理人弁護士と、都合の悪い部分は自分の意見は言わず、「代理人に任せています」と繰り返して逃げる社長。

それどころか、なんと「労災事故の事実に疑念がある」などと、労災事故そのものが本当にあったのか?という、人をバカにした会社側の発言に本当に悔しい思いをしました。

私が医師から勧められてやっていたリハビリ中の運動に関しても、その様子が掲載されたブログ記事をわざわざコピーして団体交渉に持ち込み、それをもとに「怪我の発生・程度自体に重大な疑念があ」ると主張して中傷する始末。

そもそも、私が負傷した労災事故の後、会社が労災隠しを指南しましたが、私の家族が抗議をしてようやく会社が労災申請を受け入れ、療養補償給付と休業補償給付が支給されていました。
さらに、今年8月に症状固定をした後には、労基署から14級9号の後遺障害が認められました。
それにも関わらず、労災事故とそれによる負傷を否定する、このような発言をする会社側の二人にビックリしています。

また、雇用契約にない新築住宅の上棟作業をさせられていた部分に関しても、申し入れの前は「そんな作業をさせる訳がない」と発言していたのに、申し入れの時は「雇用契約の内容と事実確認をします」と言い、団体交渉時には「雇用契約書に施工と記載してあるので問題ないと判断します」と、回答が二転三転する有り様でした。
入社するきっかけになった求人広告やホームページ上の募集要項には作業の記載はなく、あくまでも施工管理業務での募集でした。
面接時にも下駄箱の棚板をビス止めするような軽い施工はあるとしか説明されていません。

会社はきちんと責任を認めてください

今回の団体交渉を経て、まだまだ社長、弁護士共に問題を軽く考えているのだなと強く感じました。

時間はかかるでしょうが、支えてくれる総合サポートユニオンのメンバーがいつも勇気をくれるので諦めずに最後まで戦います。

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